FENDERはヴィンテージを踏襲しているモデルなので指板のRが
180R、240Rときつめになります。
こういった指板Rの楽器を弦高を低くセッティングするとハイフレットでチョーキング時にビビリや音詰まりが発生しやすくなります。こういったお悩みのお客様が多数いらっしゃいます。指板Rを変更せずにビビリや音つまりを
解消できるセットメニューになっております。
【作業内容】
基本的に12フレット以降を中心にフレットの擦り合わせをします。
ハイフレット側のRだけを少しだけ緩やかにする事で解消します。
※フレットの状態により受付できない場合がありますのでご了承下さい。
(擦り合わせ+調整込み)
¥6000